子育てはボランティア [主に愚痴。]
じゃあしなくてもいーじゃない。
つーか子供にそう堂々と吐けるあんたもどーなの。死んじゃえばいいのに。
ああだめだこの人が死んだら結構家大変。
じゃあそう思ってる私がいないほうがいい?
そうじゃんいないほうがいいじゃん。世界平和。
でもね。私が死んだら泣いてくれる人がいるから。
まだ死ねないんだ。
体を刻むことも、できないんだ。
いっそ以前みたいに刃物持ち出せれば楽なのに、っておもうけど。
実はこれからバイトだからそれもよろしくない(苦笑)。
あのひとに期待しちゃいけないってよっくわかった。
だってあの人はこれから、若いときにできなかったことを拾い上げ戻しにいくんだから。
私は…つかれちゃったからいいや。
ミクシで。 [主に愚痴。]
友人に怒られた。
ごろごろしながらタバコ吸ったりハムスターと遊んでた話を書いたら。
「最悪子ども産めなくなるor生まれてくる子どもの体に影響が。
絶対ダメ。
かずらの喉は自己責任だから自業自得だけど
子どもに影響はダメ。許さない。
いますぐ禁煙しろ。」
と(ミクシコメント抜粋)。
まぁ彼女は彼氏の子がほしい結婚願望ありまくりの女の子なんで、この発言も仕方ないなと思うのですが(私は子供生まない派、そして彼氏もいないし人前喫煙避ける人)。
そしてその彼氏と微妙にうまくいっていないみたいなので、イライラが募っているかもなのですが。
違う日に
『氏(=片恋の人のこと)が何かをネタに私をからかうこともあるけど、私がちょっかいかけることもあって、そんな結局お互い様だなってのを時々楽しんでて、ただ私はそこに微妙な感情も時々混じってるって感じ。氏にとっては日常の1コマでしかないんじゃないかな。
ちなみに相棒にはこんな感じで接してるよ日頃。相棒と居るときはもっと激しく素だけど。
あのひとが一緒にいたいって思うよーな女性が、はやくそばに現れるといいんだけど。と余計なお世話に思ってる(笑)。』
ってコメント返し(↑上記は一部抜粋)をしたら
そしてできればそれの女性が自分でありますように…
ってか!!!?
ペッι(`Д´)チキショーめ!!!!
羨ましい、恨やましい、怨やましい…。。
あー私もラブラブしたいっ( ̄^ ̄)y-~~
人選誤ったかもな…
とか返されるくらいですから。
いえ決してラブラブはしてないんですけど。
やっぱりさ、書いておかないと忘れちゃうんだ。
日々の中に埋もれちゃうから、どんなに楽しかったことも嬉しかったこともぼやけて霞んで。
寝る前に書くと、次の日にリセットしてもまた見て思い出せるから。
いつだって見て思い出せるから。
優しい気持ちを、取り戻せる。
だけど少しだけ、書き残すのが辛くなっちゃった。
あまりに違った意見をぶつけられると、どうしていいかわからなくなるね。
素直なのはいいことだ。
私はそう思って、それをどこかにあらわせるその素直さが羨ましいよ。
連鎖を断ち切るために生きてるのです。
私は私、あなたはあなた。
あなたと私の幸せのカタチは違うに決まってる。
あなたはあなたで、あなたの幸せをつかめ。
つかめるように自己研磨でもしてろ。
相手の気持ちでも読めばいい。
…とも思った。
いやもっと過激にいろいろ思ったけど。
嫌な子だ、私。
放り出して放り投げて。 [主に愚痴。]
時々、全部放棄して背中向けて逃げたくなったりしませんか?
なったりするけどできないって人です、ワタシ。
時々、自分のやってることを誰かに手渡して 「じゃ!!」 って去りたくなりませんか?
やってみたいけど本気ではやったことない人です、ワタシ。
よく(生)真面目って言われます。
自分でも思いますなんて融通が利かないのだろうと。
臨機応変と応用問題ってのに微妙に差異があるの。
それみたいなもんですかね(根本的に違うって)。
とにかく考えることをやめない。
考えることは私にとっての自由の1つだし。
考えてると、苦しくなったりするけど落ち着きもするから。
「わゎゎーっ!」って事態になったら、立ち止まって、深呼吸して、自分にできることからはじめていく。
それが私の解決法。
にしても自分の気持ちを表すのって難しいです。
外に(攻撃的でないようになるべく友好的な感じに)出すという意味で「表す」のが難しいです。
あーそういう風に生きてこなかったからー。
難しいよーって言ってのたうちまわってごろごろ転がって。
それでも生きなきゃいかんので。のたうち回るわけです。ごんげれごんげれ。
たまにはマニュアルどおりの答えでなく、そういう個人的なのも要求されるわけです世間ってのは。
なんかここ数日が特にそうで。
でも不器用なのも相まって、出力調節の舵取りができないのです。
出せないことに悲しみを覚えたことはある。
肝心な時に出せなくて後悔したこともある。
大切な時に的確に表せないから焦ったこともある。
そのときをフラッシュバックするように、だんまりになるか、調子に乗りすぎるか。
――逃げてしまいたくなる。
でも私は、何から逃げようとしてるのでしょう。
本当はわかってるただ1つの事態に動揺して、でもそれをなかったことにしたくてそんな動揺を覚られたくなくて今も揺れてるその心をその場に縛り付けて括り付けて固定して、前と変わらないように何事もなかったかのように振舞おうとするところに心の揺れが助けを求めるように足掻いてもがいてるのを感じるからまた動揺して。
一瞬でも。
そう、たった一瞬でも動揺してしまったことが許せない。
でも怖い。
その動揺を引き起こしたそのものが怖い。
深呼吸をする暇さえなく。
深呼吸の仕方を忘れそうになる自分がいる。