小旅。

旅に出ようと思います！
（土日限定）


どーしよーかな。
朝まで横浜にいて、昼間はメガスターでも見に行くべきかしら。
ちゃんと帰ってこれる場所にしなきゃ(笑)。

最低。

ついにmixi上で件の友人のことを書いてしまったわけですが。

そいつがコメント残しそうだってわかっててやったわけで。

はは、あたしさいてー。
次に会えた時を、ほんとにさいごにしちゃうんだね。

あの笑顔を、「あたしの好きなひとって君だけど？」ってバカみたいに急な告白で、困惑一色にしちゃうんだね。
あー想像ついちゃうよ(苦笑)。


それでも会いたい。
最後に困らせちゃうのはやだけど。
この気持ちのまま会って。
ずっと応援してるって、頑張ってねって伝えたい。


あたしをずっと女の子扱いしてたくせに、いつからか『女らしくなくてもいいか』って接してくれてて。
だけど躓いたときに手を貸してくれたりとか。
足でちょっかいかけてきたりとか。
腕痛いの庇って運転してんの指摘したら、ちょっとばつ悪そうに「そうかな？」って誤魔化したりとか。

某上司とはそんな日々、過ごせなかったから。
余計、キラキラまぶしく感じるんだ。
こんな恋もいいなって、甘えてしまった。

でもどれだけ体の距離が近くても“足りない”なんてさ、いつか側にいるときの笑顔に影が落ちそうじゃない。あたし誤魔化すの下手だし。

笑っていたいからさ。
「俺といるときは仕事しちゃダメ」とか
「笑ってろ」って言われちゃったしね。
随分前になるけど。


どれだけ年を重ねても、恋の終わりはさみしいね。
だけどもぅ、ヒトには依存したくないから。


ん。頑張るよ

男女の友情。

お互いがお互いに妙な期待を抱かなければ成立するよね男女の友情！


…と、塾のＫ林センセ（女性）と映画帰りに話してた葛さんですどうも。

つまりアレだ。

私だって何とかなるはず！（強気）

“好き”だってのは一方的なわけだから。
あたしがなんとかなりゃあ永遠トモダチだと思うんだよ、ﾊｲ。


息を潜めて。
この想いが薄れるのを待つ。


こないだ会ったらさ。
やっぱ多少強引だけど優しくて。
横顔とか、眼とか指とか声とか。
すごく落ち着いて駄目だった。

独りで生きて、正しさを証明したいのに。
こうやって接してくれる相手が私だけならいいのにって、ちらっと思って。
その直後に、大切な友達だって思う。

このやたらな矛盾螺旋がうっとおしい。

そのうち、なんてないよ。

件の友人に会ってきましたー。

あー美声が聞けて満足(笑)。


ネックレス貰いました
奴らしく可愛らしい感じの。
あとドライブ連れてってもらった。
へへ。


そんだけですが何かっ(笑)。

ああもう。

友達よ、うん。
だとしたらなんかあたしの距離のとり方はやっぱおかしくて。
だけどそうじゃなきゃあたしがやってられない。



さておき。
立ち上げがんばります

たいせつ の話。

件の友人ですが。


指輪からネックレスに変更になるみたいですw


あー・・・・・・ちょっとだけ胸痛くなくなったわ。

指輪なら指輪でもいーんですが。
あれこれ問題があることに今更気づいたんじゃないだろうかね向こうさん。
サイズとデザインとお互いの立ち位置っつーさ。

それに友達だもの。
って言い方すると、アレですが。



あたしと、男友達のほっくんと、彼。
その３人で、去年はーー某上司との件があった後は、よく一緒にいた。
それぞれモスの人間で、別店舗だけどたまたま時間の合うことが多かったから。
・・・というか、メンテ終わった後に「暇でしょー？」って電話がかかってくるとゆーそんなケースばっかりでしたが。
（おかげで朝帰りが多くなってなぁ・・・親に心配かけどおしでしたよ）
仕事後にボーリング５ゲームとか結構壮絶よ？
けど彼らが楽しそうな姿が、あたしには癒しだったのよね。
だから下手だけどついてってた（笑）。
ほっくんには元々タバコとか、膝貸しとか、そんな中だったから気兼ねしなかったし。
下ネタ過分なほっくんの牽制に入るのが、件の彼で。
そのやりとりを見てるのも、楽しかった。
で、ガストでみんなでごはん食べて別れる。
そんな生活だった。


あたしたちは２人でもよくいて。
まぁ奴ら２人だったり、どちらかとあたしって感じで。
海に行ったり、山に行ったり。
昼間だと映画行ったりな。
あたしが案内した浜なんかは好評で。
星があるころから太陽が昇るころまでいたりして。


それそれ、抱えてるものが違うのは明白だった。
だけどあたしたちは、似た形の傷をうまく繕いきれない人間同士で。
景色だったり、物事だったり。
同じものを共有しながら、ほんのちょっとずつ、頼りあって支え合って生きてる。
そんな感じだった。



大切な友達なんだ。
たいせつなひとなんだ。


女の子らしくしなさいって怒られたり。
（世の中の女の子はみんな可愛いんだからあたし１人くらい可愛くなくてもおっけ！と言ったら呆れられた・笑）

「はいはい」って返事すると「ハイは１回！」って指摘されたりとかね。

本当に、いろいろあるのだけど。


相手がどう思ってるかわかんないから。
友達　がいいんだと思う。
なんの躊躇いもなくぶつかっていける程若くも、痛みを知らないわけでもないから。
ゆっくり生きていくのなら、これ以上ひきずるような傷は少ない方がいいじゃない？

だけどあのやろーは私が遠回しに牽制しているにもかかわらず。
金曜の夜が空いてるかどうか聞いてきやがった。

うん。
私の牽制のしかたは特殊ですけどね。
けーどーね

飲食勤めはさぁ。土日関係ないから。
「次の日仕事でしょ？　体大事にしてよ」
てメール返しても、結局『空いてるの？　空いてないの？』ってそこに話が戻っちゃって。


約束したことなんて、忘れちゃえばいいのに。
あたしの中だけに残ればいいのに。

そんなわけで。
金曜が乗り越えられるか心配です。

おもいでのじかん。

モスにいると、どうしてもあのひとを思い出す。

あたしの心の大半を占めていたんだってことが、よくわかってしまう。

どんな思い出にも、呆れるくらいあのひとが居て。

それは決して楽しいものばかりじゃあないけれど。

でもあたしは薄情だから。

もうあのひとの声も、触れてくれた手も、抱き締めてくれた温もりも、思い出せない。

ただその時時の熱情だけが、まだ余韻のように残っていて。

不意にあたしの力を削いでいく。

だれも『そこ』にいない『さみしさ』を、痛感させる。

相手が死んでるわけじゃないけど、もう２度と逢うことはない。


あたしのたいせつなひと。

きみと居た日々のキラキラ加減。

前の好きな人からメールが来た。

あ、正確には 前 の 前 の 好きな人だわ（汗）。

水戸に配属になるらしい。
遠いなぁ。
てかＹ国大首席卒業者がどんなとこに勤めるのか、非常に興味はあるんだけど。
それ以上に、あの高校生の日々が懐かしくって。
並んで座った座席とか、朝の静かな空気とか。
うん。
懐かしいなぁ。

あれだ、甘酸っぱいとか、ほのかとか。そんな感覚。

詳しくは過去記事「さいごのこいのはなし」参照ですけども（笑）。
一応ぺたってみる。
【さいごのこいのはなし→　http://umeume-caduceus.blog.so-net.ne.jp/2005-08-31　】
【続・さいごのこいのはなし→　http://umeume-caduceus.blog.so-net.ne.jp/2005-10-07　】


少し疲れてるのかな。
あいたいひとがいるけど、会えても軽々しく口きいたりできないんだろーし。
つか顔見るのもなかなか大変だし。
今度火曜に会っちゃいますが。
今から若干緊張。


じゃあ仕事戻ります。

大学進出。

これから職場に提出物出して、その後新しい大学案内してもらってきます。



その前に、洗濯物干そう。

ドライブのはなし。

同い年の引退した塾講師先輩（ややこしいな）から、遊びにいくぞー的な連絡がきたとき。

確かに風呂に水没させちゃったから携帯に番号入ってなかったんだけど
（バックアップデータ、そんなに新しいものじゃなかったからね・・・くそう）

それ以上に電話越しの声が元上司に似てて動揺してしまったとゆー。

まぁ動揺したのは内緒ですけど。


そんな葛さんですドウモ。

湯島にいってきましたー。
あ、湯島は東京都だ。
静岡県は三島市、三島駅前まで行ってきましたー。
着いたの明け方でしたケド。
そして同乗の同僚様１名熟睡でしたが。
すがすがしい程寝てたので起こさなかったのです。
寝れるときに寝た方がいいねん。
というかあたし帰り若干記憶飛んだ。
そーりー


一般道で箱根越え。
途中、桜舞い散るあたりを突き抜けて　わー　てなったりしてました。
あんな標高でも咲くんだねぃ。
て感心しちゃったよ。
そんな高くはないですがね、箱根だから。

でもなんだか新鮮だったなぁ。

結局ドライブは好きなんです。
たぶん車に乗るのが好きなんだと思うな、自分でバイク運転するのも好きだけど（笑）。


じゃあ今日も仕事してきまっす

裏切りなのかそうじゃないのか。

大学を辞めること。

自分のチカラだけで夢を追うこと。

ちっぽけなあたしにできるんだろうか。

いや一応社会人だけどさ！