悔しい話。 [ツブヤキ]
昨日ですが。
居場所がなかったのかお客様が並んでるのを見かねてか、ほぼずーーーっと私の近くでうっろうろされてたんですね。
ああ片恋の人の話です。
すっとレジに入って(急に横に立つなー)。
注文とってドリンクは作らなかったり(オーダーたまるっつかそれじゃ私も出しにくいじゃん同じテーブルのお客なのにー)。
それをみて「…おお、溜まってる」って見ればわかるっ!
横に立たれるたびに、背後で伺ってる注文を覗き見られるたびに、
実はすっげぇ緊張すんですけど。
どんな緊張なのかどんな心境なのか自分でもよくわからないとゆー困った感じなのですが。
とにかく緊張する、注文聴き間違えるくらいに。
どっか私が気配感じないあたりに行ってと心中泣きそうに慌てます。
|-`) ドウシテイイノヤラ
思わず「何故、今日は前(=レジ・ドリンク付近)にいらっしゃるんですか?」と伺ってみた。
「…たまには、お客様に実際に接して、こう(以下略)」
…やっぱ居場所がないのか。
本当は製造ラインあたりにいたいのか(←別のバイトさんが入ってたのです製造ラインに)。
氏はそんなホスピタリティに満ち溢れちゃうよーな人物じゃあないのです。
ええお客様がめっちゃかわいい女の子とかだと全っ然接客態度違いますがね!
お客様の笑顔がうれしいなんて氏に言われたら次の日に日本列島に亀裂が入るやも知れませんってくらいありえない。
つか私と並んでるのって苦痛よね…アハ、申し訳ない。
思わず「そうですか…でも泣きながら言っても説得力ないですよ?」とツッコんでおきましたが。
――――――なんであの人に惚れたのかなぁ本当に…。
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