暗黒期到来の模様。 [深層]
自分の心が動きにくくて、でも動くと触れ幅がでかい時期を暗黒期と私は呼んでいるのですが(「思考が暗いから」という安直な命名法・苦笑)。
やべぇなんかそれっぽいよ( ゚Д゚)マズー
受験生・愚弟1号が不安定なのは言うまでもないにしても(←でも年中不安定だ・笑)。
正直、っていうかぶっちゃけ今日はじめてバイト行きたくないなって本気で思った。
なんてゆーか。バイトの所為だけでないというかたぶん自分が主な原因なのだけれども。
仕事に私情挟みたくないから、だから何も言わずに動く。
お腹も減らなくって。おおこれはまずいな、とか思って。
でも混んだら悩んでるっぽいこと頭から飛んでったのでお腹すいたので安心したり。
安心したら眠気も戻ってきたよハハハ(爽)、みたいな。
自分との戦いです。
納得いかない自分をなんとか変えたくって、でも変えるほどの努力とかしてなくって、する暇も自分で削ってて、ずるずるずるずるただ流れるような流されるような感じに生きてて、でも今ならまだ間にあうってわかってるからもがきたくて足掻きたくて、1人じゃなくて振り返ったら背中押してくれるようなひとが周りにはいてくれて、なのに1度それに甘えたら際限なく甘えそうな自分がいて怖くって、だから誰にも頼らないように頼っちゃわないように独りで歩けるような自分でありたくって、それでも全力で走るのに何故か躊躇ってて、日々そんな情けない自分と戦わざるを得ない状況なのです。
ここに在るのが当たり前でなく。
少しずつでもなにか好くなっているようにありたい。
それを心がける余裕を持ちたい。
へこたれたくないし、まだどこかや誰かに背中あずけたくもない。
ニヒルに笑って「クソツマンナイ人生カマンっ!」って言える自分になってみたい。
“強さ”と背中合わせの“弱さ”ばかりが目に付いてしょうがないのです。
この時期、溜息もの。
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