キミがいるセカイの話

ようやく波は越えたけど、やっぱ仕事しんどいな…
って言葉にしちゃうと、甘ったれだなぁって思う。

自分のできなさっぷりに自分で辟易はしてるのだけど。
先輩があれこれ指導してくれて、ありがたいけど必要なことだけど“仕事行きたくない度”が上がってしまうという。
心狭いなー自分

要求される内容とか違うから、モスと比べてほしくないし。
あっちの程度が低いとかこっちは命がかかってるとか、そんなんどんな仕事だってヒトに関わってりゃ同じだし
でもケースが違うんだから同じ天秤に載せんなよ

とか叫びたいけど仕事に関係ないから堪えてて。

そもそも３年とか５年とかそれ以上やってる先輩たちとあたしの力量が並んだらおかしいじゃんっ、そんな簡単に追いつかれて追い抜かれるほと単純な仕事ってわけじゃないでしょ

て思ってても、あたしが出来ないことの言い訳にしか聞こえないから言いたくなくて。


実はみんなこー思ってて、我慢してるんだよ

とか言われちゃうと。

先輩たちと一緒にご飯食べるのとか、マジ迷う。
毎日毎日、そこで食べてていいのかなって。


もう尻拭いするのはイヤ
給料に見合った働きができないなら辞めて

とか言われちゃってみろよー。


ハイじゃあ辞めます、みたいな(笑)




けどあたしがやろうと思って始めたことだから。
ね。


…はぁ。

明日は仕事納めです。

頑張れー頑張れ俺。